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￥3,400
（￥3,740 税込）
長野県の南部の作り手の方々によって栽培から収穫、
しめ飾りの製作に至るまで一貫して手掛けられた
「円満・えんまん」と名付けられたしめ飾り。
稲わらを束ねて縄のように綯（な）われた”一本のしめ縄”が、まるく輪のかたちになり 円（まる）は、始まりも終わりもないそのかたちから、「永遠」や「循環」の象徴とされています。円満には、天日に掛け干した稲穂がたっぷりと添えられています。
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。 ・保管の際は、直射日光を避け、湿気の溜まらない、なるべく高い場所に保管してください。 ・雨や水に濡れたら乾いた布で拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。 ・ほこりが溜まらないよう、たわしやブランなどを使った定期的なプラッシングをおすすめします。
※ひとつひとつの形・風合い・色味も異なります。予めご了承くださいませ。
一本のしめ縄”が、まるく輪のかたちになり 円（まる）は、始まりも終わりもないそのかたちから、「永遠」や「循環」の象徴とされています。
バランスの良い円にするにはわら縄の長さや太さのバランス、美しくにわれていることが大切で作り手さんの技術の高さがうかがえます。
中央には稲穂があしらわれ、豊作や繁栄の願いが込められています。芳しい香りとご一緒に迎える新年にふさわしい逸品です。
